もともとはワークウエアから生まれたデニムは耐久性が抜群です。
穿き続けることで、どんどんあなたの体とライフスタイルに
馴染んでいく。
そんな経年変化を楽しめる良さがあります。
デニムのファンたちは、デニムを「育てる」と表現して、この経年変化を楽しんでいます。
質が高いものを長く穿き続けることは、環境への負荷を軽減することにもつながります。
育て方は、人それぞれ。
育てている人たちの声をチェックしてみませんか。
#デニムを育てる人たち
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菊乃
クリエイティブディレクター/デザイナーLevi's 501®は生涯私のステイプルピース。自分のスタイルを象徴するデニムなので、この企画に参加できることをとても嬉しく思います。一年後、デニムも自分自身もどう変化しているか楽しみ。一緒に旅をして、私だけのメモリーが詰まった501になると嬉しいです。
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都築拓紀
お笑い芸人「ベストジーニスト賞が近付いているよ」
ある日の朝、コーヒーを飲みながら、そんな言葉が急に聞こえてきた。なんだ、今の声は。数日後、リーバイスさんからこのお話が来ました。そこで気付いたのです。あぁ、デニムさん。あれは、あなたからのお声だったのですね。ベストジーニスト賞に近付く一年になりそうです。 -
Lee Izumida
絵描き父親が若い頃に穿いていたデニムをいま私が身につけている。長年使った物にはその人の生活や癖が残っていて愛おしく感じます。デニムは特にタフでリペアも出来るので、大切な人から譲り受けたように、私もいつか誰かに受け継いでもらい、そしてどんな人だったか想像してもらえるようなそんなデニムを育てたいです。
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吉岡賢人
プロスケーターわーっははっはー!
僕達みたいな街中で滑っているスケーターは警備員に追いかけ回されて、何度注意されても増え続ける、まるでスーパーラットのように街中で滑ることを全然やめません!Levi'sのデニムは最高だから穿きまくって、滑りまくって、育てまくって、皆んなに自慢してやるぜー!
わーっははっはー! -
新井景星
Photographer小さい頃からデニムといえばリーバイスを履いて育ってきたので、今回このような企画に参加できてとても光栄です。
現場でも動きやすさが求められる職種ですが、公私共に着れる501は自分のスタイルにとても合っているので、これから一緒に成長していくのがとても楽しみです。 -
長江巧磨
美容師(shima harajuku leap)最近の服を買う時「永遠のカジュアル」というのを目標にして買い物をしているのですが1番最初に頭によぎったアイテムが"denim"でした。僕のこだわりでデニムは絶対リーバイス。
こんな好きなブランドからこの企画をいただいてとっても嬉しいです!
まだまだデニムを勉強中ですが最高のエイジングで自分だけの物にしたいと思います。 -
藁谷まどか
フローリスト/ハンバーガーショップ店長リーバイスの501は大好きなシルエットで、何本も持っています。仕事でもプライベートでも、ほぼ毎日デニムを穿いているのですが、同じデニムを穿き続けたことがないので、どういう風にエイジングするのか、とても楽しみです!今まで穿いてきたジーンズの中でも一番のお気に入りになるように大切に育てていきたいと思っています。
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渡辺健介
会社員Levi's 501は自分の生活で欠かすことのできないアイテム。色落ちの仕方の違いやシルエットの違いでさまざまなスタイルにフィットするのが好きです。Levi's loverとして今回の企画に参加できるのは非常に嬉しく思っています。
一年後、日々を共にした501がどのような表情になっているのか非常に楽しみです。
I will enjoy my days with 501!! -
渡邉健太
藍師・染師自分の生活の一部として、農作業や染色作業で履き込むデニム。
今回は履き、育てることはもちろんのこと、
リーバイス®のインディゴカラーとwatanabe’sの藍の色落ちや経年変化の観察も行っていきたいと思います!
生活の中でお互いどのように変化し、育っていくのかとても楽しみです!
乞うご期待ください! -
高田純
自営業(主にピクルスの製造・販売)私は手作りピクルスで生活に彩りや食の楽しさを提供すべく全国のマルシェを中心に活動しています。
振り返れば人生の転機でLEVI'Sがいつも近くにいた存在でした。初めての接客時も501®だったのを覚えております。
今回、新たな501® を相棒とし、一緒に育てる日々を楽しみたいと思います!
#育てるデニム
デニムを育てるために。
より長く着るために。
これからの地球と社会のために。