Levi’s® STAFF STYLE’25 全国のリーバイス®スタッフが着こなす最旬コーデ

Levi’s® STAFF STYLE’25 全国のリーバイス®スタッフが着こなす最旬コーデ
Levi’s® STAFF STYLE’25 全国のリーバイス®スタッフが着こなす最旬コーデ

Levi’s®全国のショップスタッフが、各エリアの個性を反映したリアルなスナップとともに、Levi’s®のアイコニックなアイテムを取り入れたコーディネートを紹介します。東京・京都・大阪・神戸・福岡、それぞれの地域ならではのスタイルとともに、新たな着こなしのヒントをお届け。あなたの街のLevi’s®スタッフのスタイルをぜひチェックしてみてください。

Levi’s® STAFF STYLE’25

Levi’s® STAFF STYLE’25

HARAJUKU

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-16-12
神宮前グリーンテラス

原宿店では、国内限定のJAPAN LIMITEDアイテムを中心に、モダンかつ洗練されたスタイルを提案。クラシックなデニムに、トレンドを感じさせるデザインが融合した特別なコレクション。原宿の街に映える、新感覚のLevi’s®スタイルをチェック。

IKKI

端正なデニムジャケットと同素材のボトムスを合わせたセットアップスタイル。シルエットはややオーバーサイズ気味に仕上げ、インナーにはミニマルな白Tシャツを差し込むことで、抜け感のある着こなしに。

TOSHIKI
snapsnap

トレンドを意識したルーズなセットアップスタイル。上下ともにウォッシュ加工が施されたヴィンテージライクな風合いで、雰囲気たっぷり。

LOUIS
snapsnap

メンズライクなエッジを融合させたデニムセットアップ。ウエストが程よくルーズなジャケットと、バギーシルエットのボトムスでスタイルアップ効果も抜群。

MAISYA
snapsnap

クリーンなデニムジャケットに、同系色のロングスカートを合わせたワントーンコーデ。シンプルながら、シルエットとディテールにこだわったJAPAN LIMITEDのアイテムが、上質なスタイルを叶える。

SHINJUKU

〒160-0022 東京都新宿区新宿3-29-12 安藤ビル

Levi’s®の象徴とも言える501®。新宿店では、クラシックな501®をベースにしながら、現代のストリートやカジュアルウェアとミックスした最旬のスタイリングを提案。伝統と進化が共存する、新しい501®の着こなしを発見しよう。

KOUDAI

落ち着いたトーンのリンスウォッシュ501®に、クラシカルなチェックシャツとニットライクなカーディガンジャケットをレイヤード。

THOMA
snapsnap

ストリート感溢れるナイロンジャケットに、ウォッシュ&ダメージ加工の効いた501®を合わせた王道カジュアル。

RIKA

インディゴの濃淡でまとめたセットアップ風コーデに、ビビッドな赤いトップスが鮮烈なアクセント。

SUZUKA
snapsnap

きちんと感のあるデニムのテーラードジャケットに、ポップなグラフィックTを合わせたミックススタイル。

KYOTO

〒604-8046 京都府京都市中京区東側町529-1

京都店がフィーチャーするのは、トレンド感あふれるBLUE TABコレクション。モダンなシルエットやディテールが際立つアイテムを、京都の伝統と調和させた独自のスタイルに注目。Levi’s®の新たな表現を、京都で体感しよう。

RYOTA
snapsnap

軽やかな着心地とミニマルなデザインが魅力のSCOUTジャケットに、ヴィンテージライクな501®を合わせたスタイル。

TOMO
snapsnap

モッズテイスト漂うフィッシュテールパーカーに魅力の80's 501®を合わせた、ヴィンテージとモダンが融合するスタイル。

HAYATO

ボックスシルエットのトラッカージャケットに、ヴィンテージ感あるワークシャツ、そしてすっきりとしたテーパードシルエットの502®

NODOKA

日本製ならではの繊細な仕立てと風合いが際立ち、クラシックな要素をベースにしながらも、現代的な空気感をしっかりと感じさせるコーディネートに。

OSAKA

〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋1-6-8

ワークウェアのDNAを受け継ぐLevi’s®のWORKWEARコレクションを、大阪店ならではのエネルギッシュなムードで着こなす。耐久性と機能美を兼ね備えたアイテムで、カジュアルながらも武骨なスタイリングを提案。デニム本来の魅力を再発見しよう。

JUNICHI
snapsnap

全体をワントーンで揃えつつ、シルエットで動きを出したことで、重たくなりすぎずストリート感も演出。

TAISHI
snapsnap

ライトトーンのオーバーオールに、同じく軽やかな素材感のワーカーシャツを合わせた、春らしいワークミックススタイル。

MIKU
snapsnap

カラーリングが映えるように、セットアップであえて全体をミニマルにまとめた、大阪ストリート×ワークの最適解。

REMI
snapsnap

デイリーに着られるタフさと、現代的なシルエットのバランス感が際立つルック。

KOBE

〒650-0021 兵庫県神戸市中央区三宮町2-10-16

Levi’s® VINTAGE CLOTHINGは、リーバイスの歴史をそのまま形にしたようなコレクション。神戸店のスタッフも愛用中。着るたびに味が出て、自分らしく育っていくのが魅力です。ヴィンテージって難しそう?そんなことない。本物のスタイルは、意外とラフに楽しめます。

RINNOSUKE
snapsnap

1954モデルの501のシルエットと、クラシカルなボックスジャケットが絶妙なバランス感を演出。

ATSUYU
snapsnap

クラシックなトラッカージャケットのディテールをカジュアルダウンしながら、デニムのフェード感で柔らかな印象に。

KURUMI
snapsnap

丸みのあるリブや風合いが魅力のBAY MEADOWS スウェットシャツに美しいハイウエスト&ストレートラインの701を合わせた洗練されたレトロルック。

IO
snapsnap

ラフで肩肘張らないのに、どこか芯のあるヴィンテージスタイルは、神戸店らしい上品さと遊び心のミックス。

FUKUOKA TENJIN

〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2-5-16 TENJIN216 1F

福岡天神店が発信するのは、Levi’s®のデニムを主役にしたストリートスタイル。オーバーサイズやレイヤードを駆使し、自由な着こなしでストリートシーンに溶け込む最旬スタイリングを提案。自分らしさを表現するデニムの可能性を探ってみて。

MASAYA
snapsnap

ライトな着心地のユーティリティジャケットに、シンプルで着回し力抜群のクルーネックスウェットシャツを合わせたミニマルコーデ。ボトムスのライトインディゴのカラーが春らしく、クリーンで軽快な印象に仕上がります。

HIROKI
snapsnap

クラシックなボタンダウンシャツに、ウォッシュの効いたTYPE I ブラックトラッカージャケットを羽織り、ルーズな578™ バギージーンズでボリュームを出した王道ストリートスタイル。

MAI
snapsnap

裾からシャツをのぞかせたレイヤードでアクセントを効かせつつ、スウェットのデザインが個性を引き立てる。
気負わず、自分らしくがキーワードの、福岡的リラックスストリート。

MARINE
snapsnap

甘すぎず、でも女性らしいラインを意識したスタイルでトップスはややコンパクトにボトムにボリュームを。
福岡天神の街にも溶け込む、動きと空気を感じる着こなしに。