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Live in Levi’s®️.
今日もLevi’s®️と。

Vol.7

Kyohei Hattori & Natsumi Sekine

Levi’s Monthly Look book

Levi’s®️ Monthly Lookbook
Vol.7

Levi’s®️の代名詞的ジーンズ501®️やトラッカージャケットを
日本製デニム生地で仕上げたメイド・イン・ジャパンコレクション。
アメリカの生産スタイルを発展させ、緻密な職人技を洗練させてきた日本のデニムは、
今や世界最高峰の品質を誇る。この秋にぴったりのセットアップスタイルを見つけよう。

Levi’s®️の代名詞的ジーンズ501®️やトラッカージャケットを日本製デニム生地で仕上げたメイド・イン・ジャパンコレクション。アメリカの生産スタイルを発展させ、緻密な職人技を洗練させてきた日本のデニムは、今や世界最高峰の品質を誇る。この秋にぴったりのセットアップスタイルを見つけよう。

Interview

Kyohei Hattori & Natsumi Sekine

Instagram : @kyoheihattori / @_n_a_t_s_u_m_i_

Instagram :
@kyoheihattori / @_n_a_t_s_u_m_i_

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リーバイス®️と出会ったのはいつぐらいですか?

Natsumi:私は大学生くらいだと思います。すごくファッションにハマったというか、ファッションが楽しくなったのが大学生。人から譲ってもらったものがあって、それを今でも穿いています。形がやっぱり綺麗っていうのがいいなって。リーバイス®️って色々な形やモデルがあると思うんですけど、どれを穿いてもすごいしっくりくる感じが魅力かなって思います。

Kyohei:いや、むずいな。でも、お父さんが穿いていたんですよ。お父さんが割とアメリカ好きで、結構いろんなデニム穿いていて、しかも古着で買うみたいな。大阪に住んでいたので、アメ村とか一緒について行って、そのときは別に買わなかったと思うんですけど、こういうデニムがあるんだみたいなのが中学高校の時の思い出かな。専門学校通っている間に、自分でも色々行って買うようになったんで、それぐらいかな。やっぱり僕の中では「デニムの王道」っていう感じのイメージに思っていました。

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Kyohei’s ITEM

「デニムの王道」と言うワードはパワーフレーズですね

Kyohei:好きですね。ベーシックが。やっぱり選べるじゃないですか、我々は。色々なブランドからいろんなアイテムを着る時に。だからそういう意味ではベーシック穿きたいときはやっぱりリーバイス®️穿きたいなってなるんですよね。

よく古着を着ることも多いお二人だと思いますが、今回のリーバイス®️MIJのシリーズいかがでしたか?

Natsumi:MADE IN JAPAN のアイテムはすごくクオリティーが高いですよね。私は歳を重ねるにつれて、いいものを長く着たいっていう想いが強くなっているんですけど、今回着用したアイテムもずっと長く着られるものだなって思いました。もう、おばあちゃんになるまで着たいですね。本当にそれぐらい長く愛せるものだなって思います。パンツを試着して鏡を見たとき、スリムだけど脚の形を拾いすぎず、すっきり見えるシルエットにすごく感動しました。ジャケットはとにかくデザインが可愛くて、ラックに掛かっているのを見て、一目惚れした感じですね。

Kyohei:楽しかった。新しいので、自分が着ていてどうなっていくんだろうなっていうのはやっぱり考えたし、洗濯してどうとか、穿いたままお風呂に入ってどうとか、古着ではあんまりない楽しみ方みたいなのも、新品の世界にはいうのもあるんだなっていうのは、デニムだと楽しそうだなっていうのは思います。

Natsumi:自分がイチから育てていくっていうのは、それはそれでまた良いですよね。

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Natsumi’s ITEM

お二人の将来のビジョンや目標は?

Natsumi:やっぱりファッションがすごく好きなので、ファッションにずっと関わっていたいっていうのはあります。それがモデルっていう形なのか、また別の形なのか分からないけど、ずっと関わっていたいし、そう存り続ける気はします。

Kyohei:日本好きなんで。生まれて育った場所なんで。だから日本で活動し続けるし、自分が日本に住んでいる意味みたいなのもちゃんと考えないといけないなと思っているし、自分の活動を通して日本が好きって言ってくれる人が増えたら、僕は嬉しいので、そういう意味ではすごい日本は意識しています。

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最後に、あなたにとってリーバイス®️とは?

Natsumi:相棒みたいな存在。私、色々なジャンルの服や幅広いテイストの服を着るのが好きで。リーバイス®️のアイテムってカジュアルな T シャツにも合うし、フェミニンなドレスにも合うから、常にクローゼットにいて欲しい存在ですね。

Kyohei:やっぱりベーシックかな。デニム自体がもうベーシックだし、ファッションにおいて、僕にとっては。その中でもさらにベーシックなので、ベーシック&ベーシックです。

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