LEVI’S® AUTUMN LOOK

90年代は、ストリートが
インスピレーションをくれた時代。
ヒップホップ、スケート、レイブといった
サブカルチャーの時代。

今回、90年代のストリートシーンを語る上で
欠かせないカルチャーのキーパソン、
NIGO®をクリエイティブ・スーパーバイザーに迎え、
彼の友人と仲間たちが結集した
新たなLevi’s® SilverTab​のキャンペーンを開始。

クリエイティブコンセプトは、
90年代の東京のストリートカルチャーを、
2022年にマッシュアップ。ラッパー、アーティスト、
スケーター、格闘家、コメディアンなど、
あらゆるジャンルやスタイルの垣根を超えた
多才な人々がSilverTab​で、ひとつに繋がります。

ディレクターにはタケイグッドマン、
スチールフォトグラファーには、ちんかめで有名な
内藤啓介、
そして音楽には、川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET)とtofubeatsが参加。

BIM

ラッパー

1993年生まれ、東京と神奈川の間出身。THE OTOGIBANASHI'S、CreativeDrugStore の中心人物として活動。グループとして2012年『TOY BOX』、2015年『BUSINESS CLASS』の2枚のアルバムをリリース。2017年より本格的にソロ活動をスタート。2018年7月、初のソロアルバム『The Beam』を発表。2020年2月にMini Album『NOT BUSY』リリース。3月には木村カエラのアルバムタイトル曲"ZIG ZAG" にプロデュース、客演で参加した。7月には赤坂BLITZ にて無観客配信ライブ"Bye Bye, BLITZ" を開催し、8月には2nd Album『Boston Bag』を発表した。 そして2021年3月、VaVaとの連名シングル『Fruit Juice』を発表し、同月シングル「吐露ノート」をリリース。4月から放送されたテレビドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」ではSTUTSプロデュースの主題歌にも参加。「Apple Vinegar Music Awards 2021」では『Boston Bag』が大賞を受賞した。その他数々のアーティストの作品に参加。そして2022年3月にMini Album『Because He's Kind』を発表。8月にはSUMMITのレーベルメイトのPUNPEEとのWネームEP「焦年時代」をリリースした。

那須川 天心

格闘家

5歳から極真空手を習いはじめ、メキメキと実力をつけ、小学校5年生でジュニア世界大会で優勝。小学校5年生でキックボクシングに転向し、2014年58秒でKOという快挙を成し遂げ衝撃のプロデビュー。史上最年少16歳でRISEのバンタム級王座を獲得。天才的なセンスとテクニックでほぼ全ての試合でダウンを奪い、そのKO率の高さから、「神童」、「キックボクシング史上最高の天才」、「ライトニング・レフト(稲妻の左)」などと称される。2022年6月19日に行われた「THE MATCH」をもってキックボクシングを引退。ボクシングへの転向を表明している。

江川 之雲

タレント

2008年11月29日生まれ。東京都出身。3歳から続けているスケートボードや、ダンス、BMXを特技とし、広告・雑誌・カタログ・MVのほか、イベント出演など幅広く活動している。

chelmico

ミュージシャン

RachelとMamikoの友達2人組で結成されたラップユニット。インディーズ活動を経て、2018年にワーナーミュージック内のレーベルunBORDEから待望のメジャーデビュー。これまで『POWER』『Fishing』『maze』『gokigen』と4枚のアルバムをリリースし、コマーシャルソングやドラマのテーマソング、アーティストへの楽曲提供、客演など、様々な方面で活動中。

VERDY

アーティスト

2008年にグラフィックデザイン・イラストユニット〈VK DESIGN WORKS〉を開始。現在は自身のブランド〈Girls Don‘t Cry〉〈Wasted Youth〉を手がけるほか、国内外のアーティストやブランドとのコラボレーションも行う。ポップアップも多数開催している。2021年11月には村上隆氏が主宰する〈カイカイキキギャラリー〉にて初個展『RISE ABOVE』を開催しアート界でも注目を集め、精力的に活動中。

こがけん

芸人

1979年2月14日 福岡県久留米市出身。歌ネタを得意とするピン芸人。おいでやす小田とこがけんの2人のピン芸人からなるお笑いユニット【おいでやすこが】でM-1グランプリ2020ピン芸人同士のユニットとしては大会史上初めて決勝に進出し準優勝。元板前の知識を活かしアレンジレシピを数多く披露している。2020年、映画好きお笑い芸人として雑誌『BRUTUS』にてシネマコンシェルジュに選ばれ、映画大好き芸人として多方面で活躍している。

スチャダラパー

ミュージシャン

ANI、Bose、SHINCOの3人からなるラップグループ。1990年にデビューし、1994年『今夜はブギー・バック』が話題となる。以来ヒップホップ最前線で、フレッシュな名曲を日夜作りつづけている。2016年に『スチャダラ2016 ~LB春まつり~』を開催し、ミニアルバム『あにしんぼう』を発売。 デビュー30周年を迎える2020年にアルバム『シン・スチャダラ大作戦』を発売。2021年5月にnever young beachとのコラボレーションユニット 『スチャとネバヤン』名義で『ネバやんとスチャやん』を含む2曲をリリース。2021年11月に、これまで約10年にわたり刊行してきた冊子『余談』を、編集、加筆した書籍『大余談』を発売。2022年春に東京、大阪で主催公演『スチャダラパーク2022』を開催した。

Daoko

アーティスト

Daoko(ダヲコ)1997年⽣まれ、東京都出⾝。2015年『DAOKO』でメジャーデビュー。⽶津⽞師との「打上花⽕」、岡村靖幸との「ステップアップLOVE」など、実⼒派アーティストとの共作を⾏いつつ、ソロでの活動も続ける。⼩説の執筆、絵画個展の開催、女優業など多様なクリエイティヴ表現を続け、2019年に個⼈事務所“てふてふ”を設⽴。2022年5月25日には、作曲・編曲に網守将平が参加し、新作RPG『メメントモリ』に書き下ろした最新曲「燐光」をリリース。

VaVa

プロデューサー / ラッパー

2013年にビートメイカーとして、「Blue Popcorn」、2016年「Jonathan」と2枚の作品を発表し、プロデューサーとしてTHE OTOGIBANASHI’Sのアルバム「TOY BOX」や「BUSINESS CLASS」でも数々の楽曲プロデュースを担当。2017年、VaVa自身による全曲フル・プロデュースの1st ラップアルバム「low mind boi」をリリース後、2019年には2ndアルバム「VVORLD」を発表。その他にも、BIM、KID FRESINO、kZm等のヒップホップ・アーティストをはじめ、木村カエラ「時計の針 〜愛してもあなたが遠くなるの〜 (VaVa Remix)」や、AI 「You Never Know feat. MJ116」等を手掛けた。2020年2月には全国5箇所でのワンマンライブツアー「One Man Standing'20」を開催。2021年3月17日(水)に最新シングル「Triforce feat. Yo-Sea, OMSB -Arcade Mix-」をリリースした。この楽曲はソニー・インタラクティブエンタテインメントが主催するPlayStation®で行うeスポーツイベント「PLAY ALIVE」略して#プレアラの「PLAY ALIVE 2021 : Apex Legends Season 08 Special Program」オフィシャル・テーマソングとして採用されている。またTV東京のアニメ作品「オッドタクシー」の劇伴音楽を、PUNPEE、OMSBと共に担当した。そして2022年6月、ソロ3作目となるニューアルバム「VVARP」を発表した。

江川 芳文

Hombre Niñoディレクター / XLARGE デザイナー

1972年、東京・世田谷生まれ。15歳よりプロスケーターとして活躍しながら、裏原ストリートカルチャーを牽引。ヘクティク、カーニバルを経て、現在に至る。老舗チーム“T19”に所属。

長谷川 忍

芸人

1978年8月6日生まれ、静岡県浜松市出身。2006年4月じろうと「シソンヌ」を結成。2014年キングオブコント王者。日本テレビ「有吉の壁」、フジテレビ「呼び出し先生タナカ」を始め、バラエティーはもちろん、「今日から俺は!!」(18/NTV)、「凪のお暇」(19/TBS)、「和田家の男たち」(21/EX)、「正直不動産」(22/NHK)など、映画やドラマにも多数出演。

CHAI

ミュージシャン

ミラクル双子のマナ・カナに、ユウキとユナの男前な最強のリズム隊で編成された4人組、『NEO – ニュー・エキサイト・オンナバンド』。2017年1stアルバム「PINK」が各チャートを席捲、2018年にはアメリカ、イギリスの人気インディーレーベルから海外デビューも果たし、自身のワールドツアーや世界各国のフェスへの出演も精力的に行っている。2020年10月にはUSインディーレーベルSubpopとの契約を発表し2021年5月に3rdアルバム「WINK」リリース。世界中のメディアから日本を代表する世界的なバンドとして絶賛されている。

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