2021年夏、リーバイス®はGrateful Dead(グレイトフル・デッド)とタッグを組んだカプセルコレクションを7月27日に発表します。それは、Jerry Garcia(ジェリー・ガルシア)が亡くなった8月1日から8月9日までの毎年恒例のセレブレーションの“イブ(前夜)”に当たる、楽しさとノスタルジックな気持ちが入り混じる季節です。
リーバイス®とGrateful Dead、このダイナミックなデュオは、これまでかた時も離れたことはなく常に共にありました。バンドとともに成長し続けるDead Heads(デッド・ヘッズ)の世代は、リーバイス®のジーンズやトラッカージャケット、そしてTシャツを自己表現のキャンバスに、カスタマイズしたアイテムを身につけて、Grateful Deadのライブに行ったのです。未来を思い描いてください。リーバイス®は、このコラボレーションコレクションにより、音楽、コミュニティ、クリエイティビティの継続的なレガシーをセレブレイトします。公式オンラインストアのほか、原宿フラッグシップ、新宿、渋谷、大阪、天神ストアにての発売です。
グレイトフル・デッド、それは、ラジカルな自己表現そのものです。サンフランシスコで活躍する3人のミュージシャンとアーティスト(そして、デッド・ヘッドでもある)、Virgil、Rebekah、Andreの3人に質問しました。彼らがどのように服を着るかを見せてくれます。そして、音楽とコミュニティが彼らにとって何を意味するのかを教えてもらいました。
コレクションを見る「強いて言うのであれば、あなた自身を解放する活動に参加するという
“グレートフル・デッドという精神状態”が存在していると思います」
—Virgil
ほぼすべてのデッド・ヘッドたちが同意するでしょう。1977年5月8日ニューヨーク州イサカにあるコーネル大学のバートンホールで行われた春のツアーコンサートを聴かなければなりません。 もはや神話と言われるそのライブを、このコレクションでは、Cornell ’77Tシャツで不滅のものにしました。 さあ、レジェンド、伝説をこの手に。
「グレートフル・デッドショーのショーでは、あなたがより大きな何か、集合意識の一部であるという感覚を感じることができます」
—Rebekah
「そう。愛それはとても重要なパートです。」
—Andre
音楽、コミュニティ、そして
クリエイティビティを
一緒にセレブレートしましょう。
TM & ®2021 GDP
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