customize set LVC
Farewell WHITE OAK® 501® DAY collection LEVI'S® × HERON PRESTON
WE ARE ALL COLLABORATORS
2019年5月20日の501® DAYを迎えるにあたり、
70年代からアメリカ、イギリスを中心に
当時の若者の
カウンターカルチャーを撮り続け、
今もシーンに影響を与える写真家・長濱 治氏と、
近年ファッションとアートを融合した活動や創作に
精力的な河村 康輔氏の2名を、
世代のレペゼンアーティストとして迎え、
“501® DAY We are all collaborators”
キャンペーンを展開。
長濱氏は今回の企画のために撮り下ろした
リーバイス® プロダクトのカットを
過去のアーカイブと合わせて提供し、
河村氏はともにコンテンポラリーアートシーンで活躍
するYOSHIROTTEN氏、河野 未彩氏、山口 歴氏の
3名とコラボレイトしたグラフィックを制作。
What is 501® DAY
1873年 5月20日、ジーンズは、世界中で愛される
アイコンウエアとしてこの世に誕生しました。
この誕生から現在までの間、多くのパイオニアに
愛されたことで確固たる存在となり、
タイム誌において
「20世紀のファッションアイテム」
と称されました。
常にその時代の最良の定番として進化し続けてきた
Levi’s® 501®は、
カスタマイズによってよりパーソナルな
衣服として、これからも多くの人々の
ライフスタイルの中で共に歩む
パートナーとなることでしょう。
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Collaborator :
Osamu Nagahama
長濱 治
1941年愛知県名古屋市生まれ。
1964年に多摩美術大学彫刻科卒業後、フリーカメラマンとして活動をスタート。1981年に上梓した『地獄の天使達』(勁文社)で一躍世界的な写真家に。2019年現在も現役。 コマーシャル、雑誌など男性メディアを中心に撮影多し。他著書に『暑く長い夜の島 —長濱 治 沖縄写真集』、『MY BLUES ROAD』、『猛者の雁首』、『THE TOKYO HUNDREDS 原宿の肖像 Directed by NEIGHBORHOOD』。近著に『創造する魂 沖縄ギラギラ琉球キラキラ 100+2』
Collaborator :
Kosuke Kawamura
リーバイス®の普遍な性格と不変なプロダクトを、
どんなアプローチで臨めば
変幻自在にモディファイドできるのか。
そのテーゼに出した
アートディレクター河村 康輔氏の答えは、
3名のコンテンポラリーアーティスト、
YOSHIROTTEN氏と河野 未彩氏、
そして山口 歴氏とのコラボレーション。
これまでかつてない
バーチャルとリアリティが邂逅する
ハイブリッドなデフォルメで
“501® ”をカスタマイズ。
河村 康輔
コラージュアーティスト、グラフィックデザイナー、 http://www.erect-magazine.com/ )アートディレクター。1979年生まれ、広島県出身。個展やグループ展の開催の他、カルチャー誌『EYESCREAM』での連載、アパレルや企業共作など活躍は多岐に亘る。
『ERECT Magazine』(Yoshirotten × Kosuke Kawamura
YOSHIROTTEN
1983年鹿児島県生まれ。
クリエイティブスタジオYARを主宰するグラフィックアーティスト、アートディレクター、デザイナー。
レコードジャケットのアートワークに始まり、エディトリアル、パッケージデザイン、コマーシャル、さらにはDJとバイタリティ多彩に国内外で活動中。
紙や印刷物をメインに手掛ける河村 康輔氏とグラフィックデザイナーとしてCGを駆使するYOSHIROTTEN氏が既存のイメージを自由な発想でハイブリッドさせ、生み出したヴィジュアルをさらにお互いの手によってリミックスするという多彩なレイヤーの創作活動が個性。
Midori Kawano × Kosuke Kawamura
河野 未彩
神奈川県横浜市生まれ。音楽や美術に漂う宇宙観に惹かれ、制作をスタート。多摩美術大学プロダクトデザイン専攻卒業後から現在までフリーランスのアートディレクター、グラフィックデザイナー、映像監督として雄飛している。去る3月に初の作品集をGAS BOOKから刊行。
ファッションやデザインシーンに雄飛する河野氏は、具象と抽象が織り交ざったモチーフにヴィヴィッドなカラーレーションが真骨頂。デニム映えを考慮し、あえて色彩を抑えたファブリックはスリーブやレングスなどにアタッチしやすいようタテ位置にカットできる。
MeguruYamaguchi × Kosuke Kawamura
山口 歴
1984年東京生まれ。2007年に渡米し、現在はブルックリン在住。普遍的かつ伝統的な“ブラッシュストローク”の手法を用いて、コンテンポラリーな表現に昇華。代表作はキャンバスという規定の枠組みを越えて“筆跡”自体が立体作品になった『OUT OF BOUNDS』シリーズ。
アブストラクトで繊細かつ精緻なストロークが際立つ山口氏のドローイングを、対照的にフィギュラティブな河村氏によるシンボリックな表現方法のひとつ、シュレッダーで解体&再構築。ピンズ、ワッペンと3パターンすべて異なるフォルムはカスタマイズしがいアリ。
Special Customize Set
4名のアーティストがコラボレートした作品群は
ピンズ・ワッペン・ファブリック
といったカスタマイズパーツに落とし込まれ、
そのアーティスティックアクセサリーを
セレクトして デニムを自分らしくDIYできる
ポップアップを全国の下記リーバイス®ストアで開催。
501®対象商品をご購入いただいたお客様に、
河村 康輔と3名のアーティストがコラボレートし
アートワークを落とし込んだ
カスタマイズセットをプレゼント。
テーラーがご購入いただいた商品に取り付ける
サービスも実施いたします。
※なくなり次第終了
Tailor Pop up Schedule
下記リーバイス®ストア6店舗で開催。
ポップアップテーラー開催時間 11:00-18:00
ゲスト来店時間 13:00-18:00
※ゲストの来店時間は変更する可能性がございます。
詳細は店舗までお問い合わせください。
5/1-5/20の期間中に501®対象商品を購入いただいた
*オンラインストアのプレゼントは終了しました。
LEVI’S® × HERON PRESTON
5/20(月)~5/25(土)原宿店限定で発売
2019年の501®DAYの
アニバーサリー 501®ジーンズを、
現代的なひねりを加えて新たに今回作ったのは、
デザイナーでもあり、
カルチュラル・イノヴェーターでもある、
Heron Preston(ヘロン・プレストン)。
このコラボレーションは、リーバイス®の
グローバル・ヘッド・デザイナーの
ジョナサン・チャンと一緒に、
全てのデザインプロセスを経て作られました。
Heron x Levi’s® 501®ジーンズは、
メンズ501®とウィメンズ501®の2型で、
メンズはブラックとホワイトのタイダイ柄、
ウィメンズはHeronのデザインのシグネチャーとも
いえるポップなネオン・オレンジカラーが特徴です。
さらに詳しく見る >
Farewell WHITE OAK® collection
ブルージーンズの誕生日である5月20日(月)に、
リーバイス®の復刻ラインである
リーバイス®ビンテージ クロージングより、
「FAREWELL WHITE OAKコレクション」
が登場します。
2017年12月31日にホワイトオーク工場
(ノースカロライナ州グリーンボロ)閉鎖に伴い、
リーバイス®ビンテージ クロージングで
復刻してきた6種類の代表的な年代
(1890年代、1930年代、1940年代、
1950年代、1960年代、1970年代)の
Shrink-to-Fit™(セルビッジ)生地を
6種類組み合わせた、
世界150着限定のTYPEⅡジャケット1953年モデルと
501®1955年モデルを発売。
日本では各25着トータル50着限定。
※ご購入のお申込みは終了いたしました。
TYPE II WHITE OAK TRIBUTE
¥64,800
501 WHITE OAK TRIBUTE
¥64,800